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フリーランスと正社員、同じ単価で手元に残るのはどちらか
同じ月70万円の案件でも、フリーランスで受けるのと高還元SESの正社員で受けるのでは、手元に残る額と背負うリスクが違います。どちらが得かは人によります。比べるときに落としがちな項目を並べます。
フリーランスの70万円は、全部が自分のものではない
- 社会保険:国民健康保険と国民年金を全額自分で払います。会社員の厚生年金・健康保険は、会社が半分を負担しています。
- 消費税:請求に消費税を乗せますが、課税事業者(インボイス登録事業者)なら納税します。
- 経費と事務:PC、通信費、会計ソフト、確定申告。お金と時間の両方がかかります。
- 有給・待機:休めば収入は止まり、案件の切れ目は無収入です。
- 将来:退職金や企業年金はなく、厚生年金に比べて将来の年金も小さくなります。
高還元SESの正社員が受け取るもの
月単価70万円、還元率83%、会社負担の社会保険料など=給与の約19%なら、額面月給は概算で48.7万円、会社が別に負担する社会保険料などが約9.4万円。会社が人件費として出している額は合わせて約58.1万円で、有給休暇と雇用保険もこの中です。待機中の給与と、契約・請求の事務は、会社の取り分(17%)の側でまかないます。
比べるときの表
| 項目 | フリーランス | 高還元SESの正社員 |
|---|---|---|
| 月の受取(単価70万円) | 70万円(税抜の売上) | 額面48.7万円+会社負担の社保など9.4万円(概算) |
| 社会保険 | 国保・国民年金を全額自己負担 | 健康保険・厚生年金を会社と折半(Rezonは会社負担分も83%の中から支払う) |
| 退職金・企業年金 | なし | 会社による(Rezonは選択制の企業型DCを2027年初めに始める予定) |
| 待機・休み | 無収入 | 雇用と給与は続く(条件は会社による) |
| 事務 | 請求・経理・確定申告を自分で | 会社が行う |
| 単価交渉 | 自分で | 会社が行う(会社による) |
| 案件の選択 | 自由 | 会社による。Rezonは本人が選ぶ |
| 単価の透明性 | 自分で契約するので分かる | 会社による。Rezonは面談で開示 |
税金と社会保険料は、年齢、扶養、住んでいる自治体、経費の額で変わります。実際の手取りは税理士など専門家に確認してください。ここでは比べる項目を整理しています。
どちらが向いているか
単価の高い案件を自分で取ってこられて、事務と待機を引き受けられるなら、フリーランスの手元は大きくなります。案件探しと交渉を任せたい、待機の不安をなくしたい、社会保険と年金を厚くしたい人には、単価が見えている高還元SESの正社員が合います。
社員の声の13人のうち4人は、フリーランスからの転職です。何を比べて決めたかを話しています。
自分の単価で、数字を出してみる
シミュレーターは採用ページにあります。面談は選考ではないので、聞くだけでも構いません。
