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フリーランスと正社員、同じ単価で手元に残るのはどちらか

株式会社Rezon / 2026年10月時点の情報です(10月28日更新)

同じ月70万円の案件でも、フリーランスで受けるのと高還元SESの正社員で受けるのでは、手元に残る額と背負うリスクが違います。どちらが得かは人によります。比べるときに落としがちな項目を並べます。

フリーランスの70万円は、全部が自分のものではない

  • 社会保険:国民健康保険と国民年金を全額自分で払います。会社員の厚生年金・健康保険は、会社が半分を負担しています。
  • 消費税:請求に消費税を乗せますが、課税事業者(インボイス登録事業者)なら納税します。
  • 経費と事務:PC、通信費、会計ソフト、確定申告。お金と時間の両方がかかります。
  • 有給・待機:休めば収入は止まり、案件の切れ目は無収入です。
  • 将来:退職金や企業年金はなく、厚生年金に比べて将来の年金も小さくなります。

高還元SESの正社員が受け取るもの

月単価70万円、還元率83%、会社負担の社会保険料など=給与の約19%なら、額面月給は概算で48.7万円、会社が別に負担する社会保険料などが約9.4万円。会社が人件費として出している額は合わせて約58.1万円で、有給休暇と雇用保険もこの中です。待機中の給与と、契約・請求の事務は、会社の取り分(17%)の側でまかないます。

比べるときの表

項目フリーランス高還元SESの正社員
月の受取(単価70万円)70万円(税抜の売上)額面48.7万円+会社負担の社保など9.4万円(概算)
社会保険国保・国民年金を全額自己負担健康保険・厚生年金を会社と折半(Rezonは会社負担分も83%の中から支払う)
退職金・企業年金なし会社による(Rezonは選択制の企業型DCを2027年初めに始める予定)
待機・休み無収入雇用と給与は続く(条件は会社による)
事務請求・経理・確定申告を自分で会社が行う
単価交渉自分で会社が行う(会社による)
案件の選択自由会社による。Rezonは本人が選ぶ
単価の透明性自分で契約するので分かる会社による。Rezonは面談で開示

税金と社会保険料は、年齢、扶養、住んでいる自治体、経費の額で変わります。実際の手取りは税理士など専門家に確認してください。ここでは比べる項目を整理しています。

どちらが向いているか

単価の高い案件を自分で取ってこられて、事務と待機を引き受けられるなら、フリーランスの手元は大きくなります。案件探しと交渉を任せたい、待機の不安をなくしたい、社会保険と年金を厚くしたい人には、単価が見えている高還元SESの正社員が合います。

社員の声の13人のうち4人は、フリーランスからの転職です。何を比べて決めたかを話しています。

自分の単価で、数字を出してみる

シミュレーターは採用ページにあります。面談は選考ではないので、聞くだけでも構いません。

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