本文へ移動

トップ / SESの選び方 / SESは「やめとけ」と言われる7つの理由と、会社の見分け方

SESは「やめとけ」と言われる7つの理由と、会社の見分け方

株式会社Rezon / 2026年10月時点の情報です(10月28日更新)

「SES やめとけ」で検索する人は多いですし、言われる理由もだいたい決まっています。どれも業界の構造に根がある話で、否定しにくいものです。ただ、会社によって差がとても大きい業界でもあります。ここでは、よく言われる7つの理由と、目の前の会社がそうなのかを面談で確かめる聞き方を書きます。Rezonならどうかも添えますが、聞き方のほうは他社の面談でそのまま使ってください。

1. 自分の単価と給与の関係が見えない

お客様が払っている単価を本人が知らず、給与がどう決まっているかも分からない。「搾取されている気がする」の正体はだいたいこれです。

確かめ方:「自分の契約単価と、そこから給与までの内訳を教えてもらえますか」。面談の時点で答えが返るかどうかで分かります。

Rezonの場合 面談の時点で、案件ごとの契約単価をそのまま伝えます。給与は単価の83%(支払総額)で、内訳は書面で示します。

2. 多重下請けで単価が削られている

お客様と所属会社の間に会社が入るごとに、取り分が引かれます。所属会社の還元率が高くても、届く単価が低ければ手元は増えません。

確かめ方:「この案件の商流(間に入る会社の数)を教えてもらえますか」。SESの単価と商流に、商流で単価がどう減るかを書いています。

Rezonの場合 間に入る会社の名前と数を、単価と一緒に面談で伝えます。

3. 案件を選べない。突然アサインされる

「案件選択制」と書いてあっても、断ると次の提案が減る、評価に響く、という運用の会社があります。

確かめ方:「断ったら、次の提案や評価に影響しますか」「アサインを最終的に決めるのは誰ですか」。

Rezonの場合 単価を付けて原則複数提案し、受けるかどうかはあなたが決めます。営業にアサインの権限はなく、断っても評価は変わりません。

4. 待機になったときの扱いが分からない

案件の切れ目は必ず来ます。待機中の給与がいくらで、いつまで続くのかが曖昧なまま入社すると、切れ目のたびに不安になります。

確かめ方:「待機中の給与はいくらですか。期間に上限はありますか。書面で見せてもらえますか」。待機中の給与はどうなるかに、聞くことを5つにまとめています。

Rezonの場合 正社員なので雇用は続き、待機中も直前の月給を全額保証します。2026年9月末の時点で待機は0人です。

5. 単価が上がっても、給与が上がらない

単価交渉で上がった分が会社に残って、給与は年1回の査定でしか動かない会社があります。

確かめ方:「単価が上がったら、給与はいつ、どう変わりますか」。

Rezonの場合 単価が上がれば、新しい単価に同じ83%を掛け直して翌月の給与から反映します。年功や社内評価は関係ありません。

6. スキルが身につかない現場に入れられる

テストや保守だけの現場に長く置かれて、経験年数のわりに単価が上がらない。案件を自分で選べないことの結果でもあります。

確かめ方:「自分の経験で、どんな工程・技術の案件が、いくらの単価で提案されますか」。面談で具体的な案件が出てくるかどうかを見てください。

Rezonの場合 面談で、あなたの経験で実際に提案できる案件を単価を付けて見せます。いまの年収と同じになる単価と、その単価以上の契約の割合は単価と商流に載せています。

7. 固定残業代や社内業務で、実質の時給が下がる

固定残業代が給与に含まれている、帰社日や社内業務が無給で積み重なる。見かけの月給より手元が薄くなる原因です。

確かめ方:「固定残業代はありますか。残業代はどう払われますか」「社内業務や帰社日はありますか」。

Rezonの場合 固定残業代はなく、残業代は実績で払います。残業は月平均6時間以下です(社内集計)。

「やめとけ」が当てはまる人、当てはまらない人

単価が見えず、案件を選べず、待機の扱いが曖昧な会社なら、「やめとけ」は正しいと思います。一方で、単価を開示して、給与を単価に連動させて、案件を本人が選ぶ会社なら、SESは「自分で案件と単価を選びながら、会社員の安定を保つ働き方」になります。会社による差が大きいので、会社名ではなく、上の7つを書面で確かめてください。面談で聞く7つのことと高還元SESとはもあわせてどうぞ。

自分の単価で、数字を出してみる

シミュレーターは採用ページにあります。面談は選考ではないので、聞くだけでも構いません。

シミュレーター カジュアル面談を予約する
15分で相場を聞く カジュアル面談を予約する